2010年10月3日日曜日

第65回国民体育大会山岳競技会について

 10月2日から、千葉県印西市で開催されている本国体の山岳競技会を観戦し、鳥取県チームを応援してきました。山岳競技はリード競技とボルダリング競技があり、鳥取県チームは成年男子と中国ブロックを2位で通過した少年女子が本国体に出場しました。

 2日は成年男子はボルダリング競技、少年女子がリード競技に出場し、3日は成年男子がリード競技、少年女子がボルダリング競技の予選にそれぞれ出場しました。結果は、成年男子がボルダリング、リードともに11位、少年女子はリードが9位、ボルダリングが13位という内容でした。惜しくも惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、なみいる強豪達がひしめく中、鳥取の4名の選手達はここに鳥取有りという記憶に残るクライミングシーンを見せてくれました
【10月2日(1日目)】

〈成年男子リード競技予選〉

 各県2名の代表選手が第1ラウンド(第1、第2課題)と第2ラウンド(第3、第4課題)をそれぞれ6分間でトライします。完登数や完登までにトライに要した数などの2人の合計で競われます。成年男子はプロの選手が相当数おり、プロも苦戦する中、第1、第2課題を鳥取の二人はさくっと一撃。大いに会場を沸かせました。写真は第4課題を検討している二人です。(右が鳥取の選手2人)





〈少年女子リード競技予選〉

リード競技は2人同時に登り、それそれの到達高度で順位が決められます。2人の順位の合計がチームの順位になります。 メインアリーナに設置された15mのリード壁は上部に行くほど傾斜がきつく、ホールドも悪くなる中、2人とも粘りのクライミングを見せてくれました。



【10月3日(2日目)】

〈少年女子ボルダリング競技予選〉

 2人とも第1課題は完登。写真は第3課題と第4課題にトライ中の2人です。頑張ってボーナスゲットしました。ボルダリング競技は、6分間のラウンドの時間をどう使うか、という所と、監督の采配が見所のひとつです。今回は、監督曰く”読み通り”。








〈成年男子リード競技予選〉

見ての通り、15mの壁の傾斜は見事です。しかもホールドの悪さは双眼鏡で見ても相当のもの。多くの観客が見守る中、2人共にいいクライミングを見せてくれました。
 
☆今回は、残念ながら決勝には残れませんでしたが、4人共に本当にいいクライミングで、次につながる大会だったと思います。来年の国体は山口県です。来年はこぞって応援に行きましょう!!

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