2011年2月19日土曜日

日山協氷雪技術研修について















日本山岳協会の氷雪技術研修 が2/11~12に大山で開催されました。
日山協の指導員研修会が大山で行われるのは3年連続になりますが、今年は、奈良から鹿児島まで16人の受講生が集まり、日山協指導委員会から永井委員長以下4人の講師陣を迎え、県内スタッフ3人の合計23人で内容の濃い研修が行われました。

 大山寺は大晦日から元旦にかけて積もった雪にさらに1月中旬の大雪が加わって、いたるところに巨大な雪の壁が立ちはだかっていました。
スキーシーズンのピーク時と重なり、交通アクセスや駐車場の確保が懸念されていましたが、当日の集合時間にはほぼ全員が姿を見せて、スタッフ一同胸を撫で下ろしました。

 1日目の午前中は、大山自然歴史館で座学があり、プリントに基づいて瀧根副委員長から氷雪技術の指導方法など、実技に入る前の留意事項を学びました。
午後からは3つの班に分かれ、実際の雪の斜面で基本的な歩行技術やアックス操作、制動確保などの基本動作の習得に努めました。

 冬山の熟練者なら無意識のうちにできる基本的な歩行動作やアックス操作を、初級者にわかり易く伝えるにはどう表現するか、どう実施するかなど改めて考えさせられました。
また、スタンディング・アックスビレイでは、いかに流して制動をかけるか、ということを重点を置いて繰り替えし実践しました。












指導委員会では、平成22年度の義務研修と(上級)指導員養成研修に併せ、今回の研修の伝達講習会を予定しています。該当の方には日時、会場について改めてを連絡いたしますのでご参加をよろしくお願いいたします。















































































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